場所を先に確かめておく
住所、建物の入り口、部屋までの経路が事前に分かるかを見てください。当日に初めて知らされる形だと、行くかどうかの判断を現地でしなければならなくなります。現地での判断がいちばん難しいので、ここは先に済ませておく価値があります。
予定を誰かに伝えておく
行き先と終わる時刻を、家族や友人に伝えておくだけでも違います。内容まで言いたくない場合は、場所と時刻だけを共有しておく方法があります。連絡が取れる状態にしておくこと自体が備えになります。
体調と持病は先に伝える
妊娠中、通院中、服薬中、けがが治りきっていない部位がある場合は、施術の前に伝えてください。伝えたうえで断られることもありますが、それは適切な対応です。断られたこと自体を悪い扱いと受け取る必要はありません。
その場で決めない項目を先に決める
追加の提案があったときにどうするかを、行く前に決めておきます。その場で考えると、断りにくさのほうが勝ってしまいます。決めておけば、考えるのではなく思い出すだけで済みます。
着いてから引き返してよい
説明が事前と違う、聞いていた場所と違うと感じたら、そこで帰って構いません。予約したのだから受けなければ、と考える必要はありません。
終わったあとに簡単な記録を残す
日時、場所、担当者、費用を簡単に残しておくと、次に判断するときの材料になります。よかった点と気になった点を一行ずつ書いておけば十分です。
連絡先をすぐ出せるところに控える
予約したときの連絡先を、当日すぐ出せるところに控えておいてください。到着が遅れる、場所が分からないといったときに、探す時間そのものが不安を大きくします。
現金と帰りの手段を先に用意する
支払いが現金のみの場合や、帰りの交通手段が限られる時間帯にあたる場合は、先に用意しておくと当日に慌てません。想定外を減らしておくほど、その場での判断が楽になります。
よくある質問
当日その場で断るのは難しくないですか?
難しいからこそ、行く前に断る項目を決めておくと言葉が出やすくなります。決めてあれば、その場で考えずに思い出すだけで済みます。
持病があることは伝えないといけませんか?
施術に関わる可能性があるものは伝えてください。伝えたうえで断られるのは適切な対応です。
場所や当日の流れを事前に知っておきたい場合は、予約を決める前の段階でも確認できます。聞いたうえで見送っても構いません。